Jun 01, 2011
様々な事業の資金支援制度
事業資金の支援制度が地方自治体によっていろいろある。もし、支援制度を知らないようであれば、地方公共団体に相談てみるといい。内容は、事業資金の融資金利補助や保証協会に支払う保証料補助元本の発酵など様々である。誰もが中小零細企業にはありがたいのだ。興味があれば、地方公共団体ごとの違いを見ても面白い。会社設立に関連する問題につきましては、数回の商法改正により、比較的小規模の発起人でも会社設立が容易になったことと関連している。もちろん、まじめに、企業人には手続きが簡素化されているのは、本来は良いのだが、会社の金融犯罪などの皿に利用しようとする反社会的勢力には、ある意味隠れ蓑が施されてしまったのだ。
関西国際空港周辺の大阪府南部・泉州地域9市4町でつくる「泉州市・町関西国際空港対策協議会」(関空協、会長・福山敏博大阪府阪南市長)は19日、国土交通省が示した関空と大阪(伊丹)空港の経営統合法案を容認することで合意した。同日、泉佐野市内で開いた会合で法案を検討。関空を国際拠点(ハブ)空港と位置づけたことを高く評価した。
会合には、泉大津市を除く12市町の首長が参加した。終了後に記者会見した福山会長は「一日も早くハブ空港として機能するよう前向きに協議するが、地元の意見は引き続き訴えていきたい」と述べ、関空会社負債の処理方法や、国からの補給金の継続などを要望していくことを明らかにした。【酒井雅浩】
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旅行最大手のJTBは12日、2011年度の海外旅行の販売目標を10年度見込み比5%増の138万人に設定したと発表した。日本航空が不採算路線から撤退するなど航空各社の座席供給量が減る中、JTBはチャーター便を積極的に投入するほか、羽田空港の国際化や円高メリットを生かして需要喚起を図る計画だ。
10年度の販売人員は、前年度見込み比2%増の132万人、販売金額ベースでは14%増となる見通しのため、11年度はこれを上回る目標となる。
チャーター増便では、日航が撤退し、伊アリタリア航空だけが直行便を運航するイタリアなどで、今年度見込み(上期実績は298本)より5割増のチャーター便を計画。
このほか、昨年に32年ぶりに国際定期便が就航した羽田空港を発着する全路線を旅行商品に組み込む。また、ハネムーン需要などを想定し、早期に予約すると割引率を大きくするなどのサービスも導入する。
方面別では、統一150周年になるイタリアや世界遺産「マチュピチュ遺跡」発見100周年を迎えるペルー、リゾート以外の観光資源も豊富なメキシコの商品開発に力を入れる。
海外旅行商品の企画・販売を行うJTBワールドバケーションズの北島文幸社長は、「企画力をさらに強化し、商品の質を高めていきたい」と語り、顧客満足度の向上に努める考えを強調した。
ただ、航空自由化(オープンスカイ)の進展や格安航空会社(LCC)の参入など航空業界の競争環境が目まぐるしく変わる中で、旅行会社は座席をいかに確保するかが商品戦略上のポイントになりそうだ。(米沢文)
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関西国際空港の国際線エリアに昨年12月にオープンした和菓子店で、アジア系の旅行者を中心に、どら焼きが土産物として人気を呼んでいる。海外でも広くアニメ放映されている人気漫画「ドラえもん」の効果で、早くも同店の主力商品に成長。他店でも商品名を「どらやき」に変更し、売り上げを伸ばしている。店側は「ドラえもんのおかげ」と喜んでいるが、人気の背景には、和菓子に対するヘルシーなイメージもあるようだ。
ドラえもんは藤子・F・不二雄さん(故人)原作の漫画。未来から来たロボットのドラえもんが、さまざまな道具を使ってもう一人の主人公、のび太らを助けるという夢のあるストーリーで、ドラえもんの大好物がどら焼き−という設定になっている。
発行元の小学館(東京)によると、アニメは国内だけでなく、韓国や香港、台湾、インド、スペインなど世界30以上の国・地域で放映。マンガも現在16カ国・地域で販売され、各国の子供たちに愛されている。
岡山市に本社を置く和菓子店「源吉兆庵」は12月18日、関空の国際線エリアに出店。当初から大皿に盛ったディスプレーを使ってどら焼きを販売したところ、初日から300個以上が売れた。同店の商品の中でも売れ行きはトップ級で、河野勝美店長(53)は「とても好評。商品を切らさないようにするのが大変です」と話す。
購入者はアジア系の旅行者が中心で、台湾の航空会社に勤務する女性(32)は「ドラえもんの好物だから、ついつい買ってしまう」と笑顔をみせた。
また、国際線エリアの別の土産物店「萬(よろず)」では、これまで「鼓どら」としていたどら焼きの商品名を、昨年秋からずばり「どらやき」と変更。すると、たちまち注目度が上がり、売り上げは、変更前の月の倍近くになった。
ドラえもん人気が好調の理由だが、和菓子に対する好印象もあるようだ。香港から訪れた30代の女性会社員によると「小豆を使ったどら焼きはヘルシーというイメージが強いので、香港でも売れている」という。
いまだ衰えないキャラクター人気で、外国人旅行者にも好評などら焼き。小学館ドラえもんルームの編集者、徳山雅記さん(44)は「ドラえもんの好物が、海外の方にもうけているとは驚き。マンガやアニメを通じて、日本文化が海外に広がることはうれしい」と話した。
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