Jan 29, 2011
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エプソンは4日、写真体感イベント「それいけ! 写真隊」を静岡会場で開催した。東日本大震災の影響で開催が延びていた2011年度開催分の第1回。静岡会場を皮切りに以後、鹿児島会場、京都会場、広島会場での開催が決まっている。入場料は無料。
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広島会場以降の予定は、順次発表するという。
「それいけ! 写真隊」は、エプソングループの写真が隊員となり、写真プリントの楽しさを伝えるため、2007年から続けているイベント。プリントにおける疑問に答えるセミナーや体験型イベントを通じて、エプソン製プリンターの訴求にとどまらない活動を行なっている。
これまでに32回19カ所で開催。参加者数は約6,000名。同じくエプソンの「ニューフォトフォーラム」が新アイテムのお披露目を目的とした商業イベントとすれば、「それいけ! 写真隊」は、社員とユーザーと直接対話する、活用法の提案とデジタルプリントの普及活動がメインのイベントといえる。
静岡会場は今回で4回目の開催。開会時間の10時には多くの来場者が並び、一時は整理券を配るほどの盛況ぶりとなった。認知が進んだこともあり、リピーターも多いという。客層はシニア層が中心。午前時点でエプソンは、1日の来場者数を約300名と見込んでいた。恒例の応募・展示イベントの「ご当地写真」は、約90名からの応募があったという。
イベントの目玉は、最新の写真向け顔料インクジェットプリンター「PX-5V」によるプリント体験コーナー。持参した写真データをA3ノビサイズに1枚プリントしてもらえるというもので、会場には数多くのPX-5Vが並んでいた。
また、エプソン社員が行なう各種セミナーも人気を博していた。プリンター、モニター、用紙の特徴とカラーマネジメントの基本についてのセミナーの後は、「パソコンなしで本格作品づくり」、「自宅はスタジオ! みんなの写真教室」、「フォトショップで作る一歩進んだ作品づくり」を開催。体験型セミナーの参加率も高く、写真隊ならではの和気あいあいとした雰囲気が特徴的だった。
会場では、用紙のアウトレット品販売や、ファインアートペーパーの直売も実施。また、エプソンEndeavorシリーズのパソコンなども展示していた。パソコンの展示は以前より要望があったとのことで、会場限定のBTOメニューが施されてた。
【デジカメ Watch,折本幸治】
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サンケイビルは、東京都武蔵野市に誕生する分譲マンション「ルフォン井の頭公園」に、戸別の太陽光発電システムと、太陽光発電システムによる発電量を表示するガス給湯器リモコン「エネルックリモコン」を採用すると発表した。
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同マンションに導入される太陽光発電システムは、JX日鉱日石エネルギーの「ENEOSマンション向け戸別太陽光発電システム」。同社が三洋電機と共同で開発したパワーコンディショナ(発電した直流電力を、家庭用の交流電力に変換する機器)を用いることで、マンションの各住戸でそれそれに太陽光発電システムが利用できる。
太陽光パネルは屋上に設置され、一戸あたりの発電量は1.29kW(6枚)。発電した電力のうち、自家消化分を差し引いた余りの電気は、直接電力会社に売電できる。停電時には、自立運転に切り替えることで、パワーコンディショナ下部に備えられたコンセントで、最大800VAの電力が利用できるという。
太陽光発電システムによる発電量と売電電力量は、東京ガスの新型ガス給湯器リモコン「エネルックリモコン」で閲覧可能。エネルックリモコンではこのほか、ガスや電気、お湯の使用量、料金の目安、CO2排出量なども、リアルタイムで表示できる。さらに、時/日/週/月単位の表示や、日/週/月/年別の比較にも対応する。
サンケイビル、JX日鉱日石エネルギー、東京ガスの3社は、エネルックリモコンを使うことで、家庭のエネルギー使用状況の95%が表示できるとしており、エネルギー使用状況を「見える化」することで、約5〜15%の省エネ効果があるとしている。また、戸別太陽光発電システムとエネルックリモコンを同時に採用したことについては“日本初”としている。
ルフォン井の頭公園は、7月中旬に販売開始、2012年2月に竣工される。所在地は東京都武蔵野市御殿山2-3239-10で、JR中央線「三鷹」駅から徒歩10分、JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅から徒歩16分。総戸数は33戸で、間取りは3LDK〜3LDK+DEN(書斎)。住戸の面積は68.52〜82.87平方m。販売価格は未定。
【家電 Watch,正藤 慶一】
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