Mar 01, 2010

太陽光発電の普及に

太陽光発電は、文字通り太陽エネルギーを集めている発電方法として最もクリーンで環境に優しい発電方法ではないかと思います。発電量が天候に左右される、太陽電池パネル設置費用の負担が大きいもの、共同住宅に設置が難しいなど、さまざまな問題が多いのですが、現在の発電方法と一緒にしながら、さらに太陽光発電の普及進行をお願いします。
ソーラーパネルに太陽光発電をすると、そこに作ることができるエネルギーは、まさに地球環境に負担をかけないクリーンなエネルギーですね。これが将来の理想的な技術です。ソーラーパネルに太陽光発電をsしている場合は、実際にはクリーンなエネルギーが手に入るので、私たちの住む地球を守っていくことが可能ですね。
 南方熊楠が保存を訴えた田辺湾にある国の天然記念物「神島」で、斜面が崩落しているのを和歌山県田辺市の文化財審議会委員が見つけた。9月の台風の影響とみられている。2007年にも斜面が崩落しており、関係者は「今後さらに崩落する可能性がある」と心配している。

 崩落を起こしているのは神島北側にある「小山(こやま)」の東斜面。審議会委員の玉井済夫さん(72)=田辺市高雄1丁目=によると、8月下旬の調査で神島を訪れた時に異常はなかったが、9月24日の再調査の際、崩落に気付いた。台風12号か15号かどちらの影響かは分からないという。計測していないが、07年と同等量の300立方メートル以上崩落していると推測している。

 玉井さんは、一因には神島全体の衰弱があると指摘する。樹木が減って岩を抱える力がなくなっているところに、今回の豪雨で土が流れて崩壊につながったと考えられるという。

 南方熊楠が、1934(昭和9)年に神島の植生を調べた時には、タブノキが大半を占める森林だったが、84、85年に玉井さんらが調べたところ、タブノキはごく少数となり、クスノキ、ムクノキ、エノキなど明るい所を好む樹種が増えていた。衰退して深い森から徐々に浅い森へと変化してきているとみられる。加えてカワウの大群が大山(おやま)の東端部をねぐらに利用して、おびただしい量のふんが積もった。そのため、神島の森林の一部は荒廃し、島の崩壊まで起こった。98年に田辺湾沖を通過した台風で衰弱木が倒れて島の衰弱に拍車を掛けた。

 玉井さんは「普段は上陸禁止になっているが、崩落のあった近辺は危険なので厳重な注意が必要」と話す。

 市教委は「自然崩壊で今はどうすることもできない。今後の成り行きを見守りたい」という。

 和歌山県白浜町の町営住宅の家賃滞納者が、入居者の3分の1近くに達していることが町の調べで分かった。滞納額の総額は2010年度末で3385万円に上り、過去最多となった。町建設課は「現年度分と過年度分を合わせた累積未収額の最近5年間の推移では、毎年、前年度に比べて100万〜200万円増え、雪だるま式に膨れ上がっている」と危機感を強めている。

 町建設課によると入居できる町営住宅が333戸あり、うち入居しているのは322戸。8月24日現在で104人が滞納しているという。

 月数別では12カ月以下が51人と半数近くを占め、その過半数の27人が3カ月以下。一方で85カ月以上が14人いる。最長は155カ月。

 滞納額では10万円以下が47人と半数近い一方、101万円以上も13人と多い。最多は194万6300円。

 徴収率は、現年度分では10年度が89・6%で、ここ5年では初めて90%台を割り込んだ。過年度分では06年度に12・7%だったのが10年度は7・3%に低下し、年々低調となっている。

 同課は「地域経済が一段と冷え込み滞納増の要因の一つになっている。連絡が取れなくなった入居者も増えている」と話している。

 このため対策として「滞納月数が3カ月になった入居者にも指導を実施し、新たな滞納者を増やさないように努める」(建設課)としている。

 居所不明の滞納者に対しては明け渡しの措置を講じる。また、滞納月数が多く、直近の納付状況が悪い滞納者には納付指導を強化する。

 さらに、12カ月以上の滞納者や滞納整理のための面談を無断で欠席した人、指導しても滞納額が増えている人には家賃の支払いを求める民事調停の手続きを近く順次進める方針。調停では、納付について分納を認めた上で2回以上の違反があった場合は契約を解除し、明け渡しを求めるという。

 町営住宅の家賃は所得や住宅の規模によって異なり、平均約1万6千円という。

 松山市総合コミュニティセンター(松山市湊町7、TEL 089-921-8222)で10月13日から、「小惑星探索機『はやぶさ』カプセル展示会」が開催される。(松山経済新聞)

 はやぶさは、2003年5月9日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げ、イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年9月に小惑星「イトカワ」へ到着した。その後のトラブルにより地球への帰還を3年延長することになったが、昨年6月13日、カプセルははやぶさから切り離され、オーストラリアに着陸。はやぶさの本体は大気中で燃えた。カプセル内からはイトカワの岩石質微粒子などが回収された。

 同センター企画展示ホールでは「インスツルメントモジュール」「搭載電子機器部」「パラシュート」「背面ヒートシールド」など宇宙から帰還した実物を展示するほか、JAXAが提供する宇宙開発の歩みを紹介する特別企画展では、有人宇宙船の歩みや日本のロケット・人工衛星の歩みなどの展示を行う。抽選で宇宙服試着体験も予定。

 コスモシアターでは11月中旬まで、 「HAYABUSA −帰還バージョン−」(約45分)を上映している。初日の13日は、JAXA技術参与工学博士的川泰宣さんの基調講演、15日・16日は宇宙に関する科学実験・工作・講演会(会場=こども館)なども行う。来館者数は、5日間で約2万人を見込む。

 開館時間は9時〜22時(13日は13時〜)。カプセル展示会は無料(ただしコスモシアター特別上映入館券が必要)。コスモシアター特別上映入館券は、大人=400円、中学生以下=200円、4歳未満無料。今月17日まで。

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